ヒーローは自身の活躍を振り返る ウルトラマンジード 第13話「レストア・メモリーズ」

 ウルフェスや東京駅のウルトラマンショップで撮影できた写真も載せるよ!

 ウルトラマンジードの物語も既に折り返し地点に到達したので、今回はこれまでを振り返る総集編の話となった。リクとジードのこれまでや、そして関わってきた全ての人達との関係性をピックアップされて、まだ3ヶ月なのにどこか懐かしさを感じてしまう。
 そしてゼロビヨンドに引き続き、OPにマグニフィセントも登場した。強化形態であることに加えて、やっぱりウルトラの父のウルトラホーンの部分が凄い存在感を放っている。やっぱりあの角は目立って見えるし、父のカリスマがジードにも引き継がれているように感じた。

 べリアルとゼロ達の戦いによって宇宙が滅亡したけど、キングの尽力で一先ず助かった戦いについてレムは振り返っていたけど……リクとペガは全く聞かずに野球で遊んでいる。ドンシャインと悪魔球団の戦いの戦いを真似ていたけど、そういえばウルトラヒーローや怪獣達が球場に訪れるイベントが何度かあったことを思い出してしまう。
 投げるぜ、直球! と意気込みながらリクがボールを投げて、それをペガが弾き飛ばした拍子にボールが部屋の中で飛び跳ねてしまい、レムに激突! その衝撃でレムはシステムが初期化されて、リク達のことを忘れてしまった…………と、一芝居を演じていた。

 ゼロはモアにべリアルが潜んだ異空間に潜んでいたことを報告したけど、やっぱり誰かに指図されるのはあまり好きじゃなさそう。ゼロらしいけど、もしかして宇宙警備隊にいた頃もこうしてセブン達に反発していたのかな。自己流で無茶をして、それを先輩たちから咎められる姿は何となく想像できる。
 ジードに頼めばいいとゼロは口にするけど、ジードに対する世間への不信感が原因でモアはほんの少し顔を曇らせてしまう。でも体を張って助けてもらったから、彼女はリクであるジードのことを心から信じてくれている。例え周りが何と言おうとも、相手の個性を尊重してくれるのはセブン最終回のアンヌを思い出してしまうね。

 リクは自分がレムのマスターであると説明するけど、ペガが言うようにレムは記憶喪失になってしまった……と、一芝居を演じていた。そこでリクは自分の運命をレムによって教えてもらったことや、ジードの姿や戦闘スタイルについて説明していた。
 これまでのレムはジードに関する情報や世間からの評価についてリクに教えていたから、いわゆる先生みたいなポジションになっていたんだよね。本来はケイによってそういう風に作られていたから、この役割は当然だろうけど。
 そしてウルトラカプセルについてもリクは教えるけど、レムのデータは相変わらず不足している……と、一芝居を演じていた。

 ソリッドバーニングやアクロスマッシャーの能力と活躍や、ジードクローの出現に関する思い出も振り返った。リクはジードクローを褒めてたけど、ライハの言葉を考えるともしかしたらリクはトレーニングをサボる癖がある? MAC時代のダンがいたら、きっと激怒されそう。
 またゼロとレイトの出会いや、ウルトラマンゼロの出現と活躍についてもレムにインプットした。ゼロは自分の戦いを振り返り、その戦果を自画自賛しまくっている。実際、彼は歴戦を乗り越えて、更にゼロビヨンドにもパワーアップしたからあながち間違った評価でもない。しかしレムはそんなゼロを自信過剰とバッサリと言い放つ。
 レムはお疲れだとペガはフォローしていたけど、今回のレムの真意を考えてみると、割とレムはお茶目な性格になっているのかもしれない。

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