風来坊となるヒーローの戦いの歴史を追いかける ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE 第1話「戦え! ウルトラマンオーブ!」

 2018年を引っ張るウルトラシリーズの映像作品の第一歩目となる『ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE』がいよいよ始まった。
 僕達のガイさんがオーブリングを通じて、2016年に行われた戦いの歴史と力をおかりしたウルトラヒーロー達について紹介する第一話だった。オーブやジードの直前スペシャルと雰囲気がよく似ていたね。今回は既にオーブの形態が出尽くしていた後だから、オリジンやトリニティなどもOPで出てきているけど。

 主演の石黒英雄氏も自分のアカウントで大々的に宣伝している。
 田口監督やモアの長谷川氏もオーブへの愛を伝えてくれていた。今年でオーブは二周年になるけれど、今も多くの方に愛されていることを実感できて嬉しくなる。この機会にオーブの新しい姿も見てみたいし、フュージョンファイトだけの姿もどんどん映像化してくれることを願う。
 あとガイアも20周年になるから、また何らかの形でガイと我夢が再会してくれる場面も見てみたい。

 オーブリングを通してSSPやビートル隊との思い出を振り返り、そして宿敵ジャグラーや彼が呼び出す魔王獣との因縁についても取り上げてきた。
 オーブリングの音色は映像作品で久しぶりに披露されたけど、美しさと切なさを両立させたような雰囲気は健在だった。一年ぶりだけど、やはりオーブにはこのオーブニカが欠かせない。
 初代ウルトラマン、ティガ、タロウ、メビウス、ジャック、ゼロについても挙げられてたけど、メビウス以降で使われた映像が多かった。やっぱり、近年の映像の方が子ども達にとっても馴染みやすいのかな?
 そしてジャックの紹介の中で、帰ってきたウルトラマンのOPの歌詞を自然に組み込んだことにちょっとニヤリと来た。

 ガイはウルトラヒーローだけでなく、守るべき地球人に対しても敬意を忘れてはいない。お世話になっているSSPに対しては筋を通すし、また自分の力で地球を守ろうと奮闘するビートル隊の熱意だって褒め称えてくれる。
 同じ地球にいる者同士、互いの意志を尊重し合いながら高め合い、最後には己を信じる勇気を取り戻すことがオーブの魅力だよね……

 来週は「夕陽の風来坊」から放送するけれど、そこから順番に本編も追っていくのかな。その後に劇場版やウルトラファイトオーブも放送するみたいだし。
 そしてウルトラファイトオーブのラストも、ジード最終回に合わせてカットが変わるのかな……?

 
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