HUGっと!プリキュア 第2話 感想『みんなの天使!フレフレ!キュアアンジュ!』

 放送日 2018年 2月11日

 脚本 坪田文

 絵コンテ 演出 座古明史

 

学園のヒーローとなったプリキュア

 今作の冒頭ははなが前回のあらすじと同時に、初めて見る子どもに対する配慮としてあらすじも紹介してくれた。前作でもいちかがTV画面に衝突しながら作品のあらすじを説明していたので、この流れは今後も使われていくのかな?
 クライアス社から学校を守ったおかげで、キュアエールはヒーローとして認知されるようになった! はなは正体を明かしたがっていたけど、ハリーに止められてしまう……『フレッシュ』でも似たような流れがあったね。

 さあやは成績優秀な上にとても優しいので、学園内でもかなりの人気者。
 だけど当人は恥ずかしがり屋で、それに自己評価が低いせいでそれを素直に受け止められず……だけど、はなと足りないものを補い合っている。
 はなの元気に溢れる行動と画力、さあやの頭脳と優しさ。はなは委員長というフィルターを通さず、さあやという個人として向き合っている。だからこそ、ほまれの心だって動かすことができた。
 一人でなくても、二人ならもっと力を発揮できる。これは歴代のプリキュアにも共通する要素だよね。

 

謎の(?)イケメンとなったハリハムハリー

 ハリーは『プリキュア5』や『ドキドキ』みたいにイケメンに変身できる妖精だった! しかもお世話も上手。
 ここ最近は恒例となりつつある妖精の人間化だけど、やはり今作でもそれは引き継がれている。確かにはなの家ではぐたんを育てるのは色々とハードルがあるから、この世界で家を作って過ごすのは必要かも。
 妖精の時には可愛い顔を見せてくれるけど、人間の時はどんな頼りがいのある一面を発揮してくれるのかが楽しみ。

 

はなとさあやの絆。そして……

 はなはさあやの長所を認めてくれたおかげで、さあやも勇気を持つことができた。だからこそ、オシマイダーに苦戦するキュアエールを助けるためにキュアアンジュに変身することができた。
 そして知恵のプリキュアにふさわしく、クレーンの弱点をすぐに見つけることができて、そのおかげで見事に勝利を手にしている!
 さあやは勇気を持てたからこそ、自分の持ち味である頭脳をエールに届けられたし、また二人で力を合わせてオシマイダーを浄化することができた。だからこそ、最後のエールの言葉にも強い説得力が出てくる。

 エトワールが仲間になるまでまだもう少しかかりそうだけど、その間はこの二人の絆を楽しむことができそう。
 はぐたんはさあやにはなついたけど、はなに対してはまだちょっと嫌がっているみたいだし……どうなるかな?

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