HUGっと!プリキュア 第12話 感想「ドキドキ!みんなでパジャマパーティー!」

 放送日 2018年 4月22日

 脚本 村山 功

 絵コンテ 関 暁子

 演出 関 暁子

 

今日は楽しいパジャマパーティー!

 はなの挫折を乗り越えて、そしてメロディソードでチャラリートを救済するなど、ここ最近のプリキュアには色んなことがあった。それを祝うため、みんなで楽しくパジャマパーティーをすることになった!
 ドキドキやハピネスチャージでもパジャマパーティーがあったけど、こんな序盤でやるのも珍しいかも。ビューティーハリーでやる予定だったみたいだけど、肝心のハリーは全く知らなかった……この辺り、ハリーがちょっと不憫。
 パーティーが始まった頃、はなはたこ焼きを振る舞ってくれた! たこ焼き屋のおじさんから教わったから、作れるようになったみたいだけど、あれからちょっとずつ仲良くなっているのかな? はなも見えない所で努力を重ねていて、成長している……ハリーが言うように、できることがどんどん増えていくのは素晴らしいよね。
 はぐたんだって、ちょっとずつ成長しているし。育児や仕事って大変なことが多いけど、誰かと助け合えば成長するきっかけになるんだよね。あのチャラリートだって、エールのおかげで違う自分に変わることができたし。
 それにしても、アスパワワって柱に小指をぶつけて痛がっている人からでも集められるんだ……

 

はぐたんとハリーはどこから来た?

 はぐたんとハリーが未来の世界からやって来たことが明かされた。クライアス社によって滅ぼされたから、はな達の生きる時代にやって来たみたい。これまでは自分の世界が滅ぼされたから、異世界に逃げるってパターンが多かったけど、未来からやってきたパターンも珍しいかも。
 悲しいことになったけど、今を変えれば明るい未来を取り戻せる。プリキュアの剣だって、相手を傷付けるのではなく救うためのメロディソードに変わっていった。世の中には嫌なことはたくさんあるけど、それを変えようとしている人達だってたくさんいる。プリキュア達だってその一人だから、懸命に前を向いていられる。
 一方でクライアス社のパップルも小さなトゲパワワを集めて、自動販売機のオシマイダーを生み出した。メロディソードの対策もしていたみたいだけど、プリキュア達だってチームワークを駆使して柔軟に立ち向かった。
 そしてオシマイダーは追い詰められて、無策の特攻を仕掛けたけど、ここがちょっと不憫に見えた。どうにもならなくても、道理に合わない根性論を上司から押し付けられて、失敗する……これもまた、ブラック企業に対する風刺なのかな。

 

深まる絆。そして…………

 夜も更けて、パジャマパーティーはさらに盛り上がっていく。ここで、なんとほまれは可愛らしいぬいぐるみと一緒に寝ていたことを知って、彼女達の絆がもっと深まった! ほまれは小さい頃からぬいぐるみを抱いていたみたいだけど、スケートに挫折した頃もその苦しみを和らげていたのかな。
 そして新しい明日と共に、はなの自宅に訪問者が現れる。あのルールーがなんと、すみれの記憶を書き換えて野乃家に侵入していた! そういえば、ひかりやアイちゃんも似たようなことをやったよね。
 この展開が意味することは、やっぱりルールーが…………?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)