風来坊となるヒーローは、親子の力で新たな姿を得る! ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE 第21話 感想『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』

 放送日 2018年 5月25日

 脚本  足木 淳一郎

 監督 坂本 浩一

 ウルトラマンオーブのエピソード9である『冥府魔道の使者』を描いたウルトラファイトオーブ。
 やはり、30分という枠に納めなければいけない都合上、カットされたシーンもいくつかあった…………ガイがエメリウムスラッガーの存在を察知するような場面や、次回作のジードに繋がる要素を全てカットしてレイバトスがべリアルの遺志を継ぐ所も最低限の描写に留められていた。
 もちろん、その上でオーブとゼロ、そしてウルトラ兄弟の活躍はきちんと描写されていたし、ライトニングアタッカーとエメリウムスラッガーだって充分に魅力が発揮されてた。
 それにしても、オーブトリニティの攻撃を受けても再生し、あまつさえその変身を解除させるレイバトスの強さも恐ろしいな。多分、サデスより強い?

 ジード本編を観てから、改めてこのウルトラファイトオーブを観直してみると、レイバトスの起こした事件をべリアルは高みの見物をしていたりしたのかな。べリアルからすればレイバトスは倒せない相手じゃないだろうけど、能力的に厄介でもあるから、手間を省くためにあえて手を出さなかったのかもしれないし。
 もしもレイバトスとの戦いとオメガ・アーマゲドンの間に時間がそんなに開いていなかったら、相当ゼロは働いていたことになるね。レイバトス率いる怪獣軍団と戦って、オーブを鍛えるために10年もの時間を使い、ウルティメイトイージスやシャイニングの力を酷使し続けたし。これだと、ジード本編で力を発揮できなくても無理はないよね……
 それにしても、このタイミングでビクトルギエルやジュダ・スペクターが復活するウルトラファイトオーブが放送されると、どうしても次回作のルーブを意識したのではないかと考えてしまう。来週はギンガSの再放送をやるし。

 ガイは宇宙警備隊の勧誘を断ったけど、確かに彼だったら一ヵ所に留まろうとしないよね。最後にガイが語ったように、宇宙では多くの場所で誰かの平穏を壊そうとしている相手がいるから、自由でいた方が追いかけやすいのも確か。
 冥府魔道の使者の後は渡り鳥、宇宙(そら)を行くが展開されるけど、ガイとジャグラーは宇宙を渡りながらギルバリスの謎を解き明かしていたのかな。ギャラクトロンは色んな宇宙で暴れていたみたいだし。
 今回のウルトラファイトオーブを坂本監督が撮ることになったのは、やっぱりジード放送に向けての一環かな。ルーブには坂本監督はもちろんのこと、田口監督も参加してくれないかなって期待してしまう。

 
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