風来坊となるヒーローは、怪獣と絆を深めたヒーロー達の戦いを追憶する ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE 第22話 感想『朝焼けの死闘 ギンガ&ビクトリー!』

 放送日 2018年 6月2日

 脚本  小林 雄次

 監督 田口 清隆

 劇場版の戦いや、またオーブトリニティやライトニングアタッカーで力を貸して貰った縁もあってか、ウルトラマンギンガSの物語も振り返ることになった!
 今回は前半戦の山場である「朝焼けの死闘」を放送して、ギンガとビクトリーの敗北から始まった。この頃のショウはまだUPGに入隊せず、またビクトリアンの衣装を身にまとっていたから、懐かしく感じる。そもそもギンガS自体が4年前の作品だし。

 キメラべロスの素体にも選ばれたファイブキングはやっぱり圧倒的な力を誇っている。平成三部作の代表怪獣たちを集めて、超合体したからこそギンガとビクトリーは圧倒されたんだね。
 ティガからはゴルザとメルバ、ガイアからはコッヴとガンQが選出されたけど、ダイナからはレイキュバスだけというのはちょっと寂しいかも。ただ、もう一体増やすと名前が変わるから仕方ないよね。
 ギンガに変身できなくなったヒカルが怪獣達に変身した場面も懐かしい。初代ギンガでもヒカルがブラックキングにウルトライブして、怪獣がウルトラマンみたいなポーズを取った斬新なシーンも思い出されて、感慨深くなる。

 ショウがまだアンドロイド・ワンゼロだったマナを「生きている」と言い放った場面も、とても懐かしくなる。ワンゼロはこの時に深く傷付いたけど、ここでエクセラーから離反してから美鈴達と出会ったおかげで「マナ」になることができたし。
 それにしても、エクセラーは当人の頭脳は確かに優れているけど、その分だけ自分の策が台なしになるとパニックになりがちで、見事なまでに小物悪役だったね。
 ファイブキングを相手にギンガはウルトラ兄弟の力を駆使したけど、やっぱり今年のウルフェスに向けた宣伝の意味もあるのかなって考えてしまう。今年はウルトラ兄弟の絆もテーマになっているし。
 来週からはエックス・ギンガ・ビクトリーの三人が共闘する前後編が放送されるみたいだけど、もしかしたらルーブにも登場してくれるのかなって期待しちゃう。特に大地役の高橋健介さんは、Twitterのアカウントでエックス関連のツイートをしていたから。

 
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