アイカツフレンズ!  第13話 感想『How to カレンさん』

 放送日 2018年 6月28日

 脚本 千葉 美鈴

 絵コンテ 中島 大輔

 演出  中島 大輔

 作画監督 石田 智子 小川 玖理周

一緒にフレンズを組んで、朝からランニングをするくらいに仲良くなったあいねとみお。一方で舞花とエマも仲良くなっていて、ハニーキャッツもどんどん活躍していることが伺える。
 そしてあいねとみおの二人は「達人バトル決定戦!」という番組に出演することになって、その前にはあの神城カレンが立ち上がっていて、多くの分野で達人になっているらしい。ラブミーティア物語でも、カレンとミライのこれまでについて描かれていて、しかもカレンは友達付き合いと習い事を両立させるという驚異的な才能を見せている。
 あいねはやれるだけやってみようと言い放ち、ココにカレンと渡り合うために習い事の検索を頼んだけど、いつもながらラブミーティアの実力を前にして微塵もためらわない度胸が凄い。基礎だけとはいえ、習い事にも取り組んだのは褒められるべきだよね。

 好き好き大好きなあいねとみお、そしてチガカワなミライとカレンが出会って、達人バトルが始まった。
 みおは茶道では作法を守り、味も褒められたけど……やはりカレンの方が圧倒的な優位に立っていて、審査員だけじゃなく出演者全員の分まで用意しているという気配り具合が凄い。これはみおも焦るのも無理はない……
 次は収納術であり、あいねとミライはテキパキと行っていて、ミライがミライミラクルを起こして勝利した。やはりドレスを扱っているからこその経験だよね。あいねもおうちのお手伝いがあるからこそ、ここまで行けたのだろうけど。
 合気道、節約術、弓道……そのどれもがラブミーティアの圧勝で、既に達人の域に達している……

 みおはカレンを憧れているけど、カレンは勝敗よりも自分自身を磨くことの方が大事と説いてくれた。
 確かに他人からの評価ばかりに囚われていては、自分のやりたいことがどんどん失っていくだろうから、むしろ自分から楽しんでいくという気概こそがアイカツにおいて大事なんだよね。もちろん、他人から認められる努力も大事だけど。
 アイカツのアイは「愛情」の愛……確かに、カレンが言うようにアイカツの世界は愛に溢れているよね。

 最後の華道も、自分でビビっと来た花を選んで、みおは憧れの人をテーマにした美しい生け花を披露してくれた。
 そしてカレンの方も、上品で綺麗な花を見せたおかげで……やはり、ラブミーティアが達人の域に達した。完敗だけど、ピュアパレットは充分に楽しめたみたいだからOKだよね。それにみおの花はカレンからも絶賛されて、みおはプレゼントしてくれた。
 お礼にカレンの素晴らしいライブに招待されて、心が穏やかになれる大人っぽいライブを見せてくれた……そして、あいねとみおはベストフレンズを目指してまた新しい一歩を踏み出すきっかけになれた素敵な話だった。
 それにしても、ラブミーティアはやはり超人的スペックを誇るよね……だからこそ、ラブミーティア物語は図鑑みたいなサイズで出版されて、シリーズ化も成功したのかな。

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