兄弟で戦うヒーローたちは、新たなる謎が原因でぶつかり合ってしまう ウルトラマンR/B(ルーブ) 第14話 感想『お前は誰だ』


 放送日 2018年 10月6日

 脚本 森江 美咲

 監督 市野 龍一

 

謎の女性・美剣サキと出会い、アサヒは自分の思い出を探そうとするけど……

 現れたグビラを前にロッソとブルは立ち向かうけど、グビラは戦闘中に小さくなってしまった! どうもマコトのジャイロ故障が原因みたいで、まともに戦闘することもなく消えてしまう。ウルトラマンからすれば小さいだろうけど、それでも普通の人間にとっては充分でっかいよね。
 ブルの水を飲み込んで虹を出したり、ロッソの炎を鼻のドリルで受け止めるのはちょっと面白かった。

 カツミとイサミはクワトロMに帰宅すると、ウシオが落ち込んでいる所と出くわしてしまう。ウシオは前回のTシャツギャグでごかまそうとしたけど、アサヒは怒ってたい焼きをやけ食いする。確かにこれは怒っても仕方がない。
 そんなアサヒの前に謎の女性・サキが現れて、シェイクスピアの名言を口にした。だけどアサヒは自分が女優さんじゃないと返答し、それをきっかけに穏やかじゃないガールズトークに。
 サキが口にした「お前の父親は本当の父親か」や「本当の兄弟か」という言葉に、アサヒはその証拠を探すことを決めた! 彼女のおかげでアサヒはハッピーになれて、サキことツルちゃんとも友達になった。
 だけどサキはいつの間にかいなくなっていて、後に残されていたのはウルトラマンとべリアルのルーブクリスタルだけ。それにしても、極悪ウルトラマンだったべリアルの力がパワーアップのきっかけになるのは、オーブ以降恒例になってるね。

 そして家に帰ったアサヒはウシオにかんかんのまま、思い出の写真を探そうとしたけど……やはりどこにもない。アサヒも驚いていたけど、本人もいつの間にか記憶を書きかえられていたのかな?

 

謎の女性・美剣サキから渡されたクリスタルに興奮するイサミに、カツミは警戒するように呼び掛けるけど……

 マコトはオーブニカの物まねをしながら、子どもの頃にオーブオリジンに助けられた思い出を振り返っていた。スぺシウムゼぺリオンやオーブオリジンの真似をしているけど、どことなくガイさんの声に似ているよね。
 で、マコトの物まねはサキに全部目撃されていた! 何度立ち上がる者こそウルトラマンにふさわしいとサキは口にして、新しいジャイロとグルジオキングのクリスタルを差し出す。
 サキが残したルーブクリスタルに驚愕するカツミとイサミ。カツミは警戒して、イサミの楽観的な考えを指摘するけど……お互いに口論に。カツミはイサミのためを思って言ってるのだろうけど、イサミからすれば大きなお世話。
 二人は喧嘩する一方、グルジオキングに変身したマコトはハイテンションになっている! 敗北のあまりに焦ってしまい、憧れのウルトラマンからはかけ離れた姿になっているのはなんという皮肉か。

 カツミとイサミもウルトラマンに変身して、ロッソはいつものようにブルと手合わせしようとするけど……肝心のブルは一人で突っ走ってしまう。だけどグルジオキングは強く、思い切ってビンタをされてしまった。
 ロッソは遠距離で戦おうとするけど、やっぱり歯が立たない。そしてグルジオキングのギガキングキャノンが迫り、その威力はホロボロスを破ったトリプルオリジウム光線すらも凌駕するほど。
 イサミは新しいルーブクリスタルを使おうと決めるけど、クリスタルの力が強すぎるせいか弾かれてしまい、ギガキングキャノンの前に敗れてしまう……

 

謎の女性・美剣サキはウルトラマンたちと怪獣の戦いを見守りながら、ダーリンをしもべにしながら笑みを浮かべている……

 サキはロッソとブルの姿を嘲笑いながら、いつの間にかダーリンの新しい主人になっていた。
 サキはロッソとブルの敗北を予測していそうだったけど、アサヒに近付いたのはあえて負けさせるためでもあったのかな。マコトにも「激あつだぞ」と怪しげな笑みを浮かべながらジャイロとクリスタルを渡したけど、もしかしてマコトの破滅も導く目的もありそう。何度も敗北したオーブダークには失望していそうだったし。
 そして次回、ついにウルトラマンルーブも登場してくれるのかな。究極の極をまとうことで、究極のウルトラマンになれる……兄弟の絆がためされる時になりそう。

 
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