HUGっと!プリキュア 第46話 感想「クライ、ふたたび!永遠に咲く理想のはな」

行けない。わたしはプリキュアだもん
みんなの未来を守る!

 放送日 2019年 1月6日 

 脚本 坪田 文

 演出 村上 貴之

 総作画監督 山岡 直子

 作画監督 下谷 美保 中谷 友紀子

 美術 李 凡善

  「HUGっと!プリキュア」の物語もついにクライマックスへ突入した!
 新年の挨拶の後は、ウェディングドレスに身を包むはなちゃんが無数に並ぶドラクロワの絵画を眺めていて、その解説をクライがしていた。
『民衆を導く自由の女神』の姿をプリキュアに見立てながら、色褪せていく絵画と変わりゆく人の心に涙を流して、幸せであるかをはなに問いかける。
 トラウムの語ったクライの目的から考えると、クライもまた永遠の安息を望むがゆえに人の心を消そうとしている。るけど、やっぱり昨年のエリシオと被っちゃうよね。エリシオみたいに前線で戦っていなかったけど……

 はなたちはお正月を満喫していて、パップルたちもお餅つきに参加していた。子どもたちと触れ合っているダイカンはいやな上司じゃなく、近所の優しいおじさんオーラを放っていたから微笑ましい……はなのおばあちゃん特製のおもちもおいしそう。
 そんな中でも超激辛デッド・オア・アライブソースをみんなに勧めるさあやは存在感を放っていたけど、彼女の趣向に乗る娘はいない。
 節分やバレンタイン、そしてひな祭りとこれから訪れる1年にはなたちは胸を躍らせたり、またトラウムを野乃家に招待したりとまさに正月らしい楽しいシーンが盛りだくさん。トラウムがルールーのお父さんとして野乃家にやってきたけど、やはり幸せそう。
 ルールーとトラウムの絆に微笑みながら、はなはさあやとほまれに会いに行く。可愛らしい表情としぐさを見せてくれたけど、タワーのエレベーターに乗った瞬間にクライが花束を持って現れた!
 本人いわくプライベートらしいけど、花束を持って一人でエレベーターに待機している場面はちょっとシュール。

 クライは未来の時が止まった真相と、はなのトラウマを抉るような形で人間の愚かさを語るけど、プリキュアの名前を背負うはなはクライのささやきを振り払い、立ち上がってくれた。
 やはりはなは強い娘だ。はなはクライの行いを咎めこそするけど、瞳の奥底に宿る悲しみも決して見逃さないし。

 そして新しい1日と共に、ひなせ君たちの演奏会が始まった所にクライが現れて、町の時間を止めてしまった!
 出現した猛オシマイダーの大群を前にプリキュアたちは変身して、マザーハートて浄化するけど、はぐたんがクライに捕まってしまう。妖精が最終決戦の鍵を握り、捕まったのはフレッシュ以来になるかな?
 次回予告を見るとクライアス社元幹部たちが駆け付けてくれるみたいだけど、ジェロスたちは来てくれる?

 クライの真相、残酷な未来を前にしても決して絶望しないはなたちの気持ちがぶつかり合った最終決戦の始まり。スタプリやミラクルユニバースの予告が始まって、いよいよクライマックスに差し掛かる時期になった。
 クライたちは救われるのか、どんな未来が訪れるのか、そしてはなの物語はどんな答えで締め括られるか? 引坂氏が語るように、最後までテンション下げずに向かって行きそうだけど、最後の1月だから期待と寂しさがどうしても沸き上がるよね……

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