スター☆トゥインクルプリキュア 第2話 感想 「宇宙からのオトモダチ☆キュアミルキー誕生!」

天にあまねくミルキーウェイ!
キュアミルキー!

 放送日 2019年 2月10日 

 脚本 村山 功

 演出 畑野 森生

 作画監督 高橋 晃

 美術 大西 穣

 ひかるたちの乗っていたロケットは墜落したけど、無事に生還……とまではいかず、ロケットの損傷率は92%という悲惨な状況に。もしかしたら、ロケットが優れていたからこそ、この被害で留まったのかもしれないけど。
 プルンスはプリキュアが見つかったことをはしゃぐけど、ひかるはそもそもプリキュアが何なのかがいまいちよくわかっていない。主人公が最初の内はプリキュアについてわかっていないのは、シリーズの伝統でもあるよね。そしてひかるをプリキュアにしたフワが、今作の大きな謎を担う要請になりそう。
 フワを守るため、ひとまずフワとプルンスはひかるの家でかくまうことになったけど、本当は宇宙法でご法度になっている。そしてひかるの部屋も描写されて、ひかるの想像力の源が膨大な本から積み重なっていることが感じられた。ひかるはおバカなようだけど、決してガサツなわけじゃなく、きちんと部屋の整理整頓をしているのはおじいちゃんの影響もあるかな?
 
 そして文化交流の一環か、地球のおにぎりとサマーン星のコスモグミをひかるとララは交換し合った。ララがおにぎりを警戒するのは当然で、見知らぬ土地の食事を迂闊に口にするのはリスクが高いけど、ひかるが言うように何事も経験でもあることも確か。
 朝の挨拶も二つの惑星で違っていて、地球での「おはよう」はサマーン星では触角を合わせあう文化になっている。加えて触角は肩こりを解消する適度な電力が流れるようで、この辺りは地球人よりも進化している?
 ララはひかるがプリキュアになったことを落ち込んでしまう中、りょうじいと出くわしてしまい、またまた宇宙法を違反してしまった。今は言葉が分からないけど、これからりょうじいを始めとした多くの地球人とも文化交流し合うかな。
 ララは過去のデータを基づいて、ひかるがプリキュアになったことを疑問視するけど、実際になってしまったひかるからすればそんなの知ったことじゃない。私は私、そしてララちゃんはララちゃんだと信じていたけど、ひかるはララもプリキュアになれることを信じていたのかな。
 実際、フワを守りたいという気持ちでララもプリキュアになることができたし。なりたい自分を描いて、できないなんて決めつけをせず、プリキュアになる……はぐプリに続き、なりたい自分を目指すこともテーマになるかな。
 そんなララの歌声は、ひかる以上にキュートに聞こえた……

 昨日はひかるの奇跡、今日はララの奇跡を前にしては水もしたたるいい男なカッパードと言えど、さすがに堪えてしまうよね。
 ひかるとララの奇跡で勝利をおさめたけど、来週はさっそくコンビで喧嘩を起こしてしまいそう。行動力に溢れるひかると慎重なララの二人の前に、ついにえれなも出てきてくれるようで、メンバーはどんどん揃いつつあるかな。 
 今作も幸先のいいスタートで、これからの展開がどんどん楽しみになってくるね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)