スター☆トゥインクルプリキュア 第3話 感想 「プリキュア解散!?スタープリンセスの力を探せ☆」

ひとりでダメでも……
ふたりなら!

 放送日 2019年 2月17日 

 脚本 村山 功

 絵コンテ 宮元 宏彰

 演出 ひろしま ひでき

 作画監督 青山 充

 美術 李 凡善

 プリキュアでシリーズ恒例となりつつある(?)喧嘩回。
 第3話にしてひかるとララは喧嘩してしまい、プリキュア解散の危機に陥ってしまうけど……ひかるとララの対照的な性格が強く出ていて、そしてララが苦労人になってしまいそうな予感。ひかるの行動力は強いけど、ララからすれば考え無しに動く彼女に苛立つのも無理はないかも。ララは既に大人としての責任を背負っているのだし、同い年のひかるが騒いでいるのは耳障りだよね。
 ただ、ひかるもララのことを思いやっているが故の行動であって、ララからすればスタープリンセスの力を早く見つけなければいけないのだし、すぐに動くこと自体は間違っていないのだけど……同時にAIに対する好奇心も沸いてしまい、意見が対立しちゃうのが悲しい。
 ちゃん付けで呼んでほしくないララとフルネーム呼びを嫌がるひかるは喧嘩しながらも、なんだかんだで一緒に行動して、そして天宮えれな先輩が二人をなだめてくれた!
 一輪の花と共にひかるとララにアドバイスをくれて、そしてお客さんも出迎える。まさに太陽のように暖かく、そして頼れる先輩の風格を漂わせていて、まさにプリキュアにふさわしい子だね。

 ひかるとララの喧嘩は続くけど、フワがえれなからもらった花を手にしながら止めてくれた。フワの涙を見て、二人はえれなから言われた「相手の話を聞く」ことを思い出して、ようやくお互いにコミュニケーションを取るようになった。フワとえれなは救世主だね。
 ララの分析とひかるのレーダーを合わせて、ついにペンを見つけたけど……そこにノットレイダーの新幹部・テンジョウも現れて、的確な陣営でプリキュアたちを追い詰めた!
 でも、プリキュアたちは絆の力で相手の陣営に立ち向かい、コンビネーションで見事な勝利を手にする。お互いを信じたスターとミルキーを前には、仲間達を思いやらないテンジョウに負けることもなかった。
 そして、今回のカッパードは滝で体を洗うまさかのサービス(?)シーンが披露されていたけど、去年のトラウムに続いて敵幹部では二人目か。考えていたら、前回も池に入って水もしたたるいいカッパになったから、水は欠かせないよね。

 12星座のうち、おうし座の力を取り戻して、フワもうしをイメージした姿に変わった! 
 そしてひかるとララも仲直りをして、お互いに呼び捨てになる。ララはこの方が効率的と言ったけど、絶対に絆が深まったよね。
 みんなでドーナツを楽しむ中、プルンスはプリキュアが増えればもっと強くなると語り、一輪の花が映し出されてお話が終わる。次回、ついにキュアソレイユの登場になり、短いながらもえれなの存在感を描きながら、ひかるとララの絆も深まった。
 ひかるはもちろんのこと、ララも大人を自称しながらも意外と子どもっぽい所もあり、ぶつかりあった。でも、周りに支えてくれる人たちがいたからこそ、二人は仲直りをすることだってできている。えれなたちがいなかったら、絶対に二人はここで決別してた気がするし。
 今回は12星座のプリンセスの力を取り戻すことが目的になっているけど、何となくスプラッシュスターを思い出させてしまう。あれも精霊の力を取り戻して、すべての泉を元通りにすることが主な目的だったし。
 次回はソレイユと同時にまどかも登場するようだし、4人が勢揃いする日も遠くない?

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