スター☆トゥインクルプリキュア 第12話 感想 「さよならララ!?映画監督は宇宙人☆」

わたしはララと……
ララとずっと一緒にいたい!

 放送日 2019年 4月21日 

 脚本 小林 雄次

 演出 角銅 博之

 作画監督 青山 充

 美術 深谷 知穂

 ひかるの憧れであるアブラハム監督が訪れて、プリキュアたちの戦いをトクサツのマジックとごまかそうとしたけど……ひかるが自分たちが役者だと言い放ったせいで、本当に映画を作ることになってしまった! 映画を作るようになったのって、スマプリの映画村以来の話かな?
 アブラハム監督は成り行きでまどかのお父様をごまかすことができて、しかも内閣総理大臣の許可まで取れている! やっぱり、プリキュア世界でも安倍総理大臣が頑張ってたりするのかな……?
 そして、アブラハム監督は世を忍ぶ仮の姿であり、本当はミニチュラ星人という異星人だった! アブラハム監督の肉体はロボットで、そのお腹の中には小さな異星人がいて、ひかるたちもびっくりしていた。
 アブラハム監督はララたちの行動が宇宙法に違反しているため、強制送還の危機に陥ったけど、ひかるたちはそれを阻止するために素敵な映画を作ると頑張った。

 でも、やっぱり映画撮影は大変で、ひかるとララは台詞が棒読みになってしまい、まどかは脚本を全部覚えて違う台詞までも喋っちゃう……そんな中でも、見事にアクションを決めているえれなは凄い。流石は王子様?
 そして撮影はいよいよクライマックスに差し掛かり、羽衣天女となったララと別れが訪れるけど……ひかるは、台本に書いてあったセリフを無視して、ララとずっとに一緒にいたいと叫んだ! その気持ちは監督の心すらも動かして、感動の涙を流させているほど……
 そんな時でもノットレイダーのアイワーンが現れて、監督をノットリガーに変えてしまう。アイワーンは映画を作りものとバカにするけど、映画の中に込められた気持ちは本物だとプルンスは叫んで、プリキュアたちは撮影を続けるために立ち上がった! 創作物でも、その世界で生きている人物の気持ちは嘘なんかじゃないし、また作品のおかげで元気や希望をもらっている人だってたくさんいる。
 何よりも、プリキュアたちだって空想の存在ではなく、製作スタッフなどたくさんの人たちのおかげで、15年以上も愛されるようになった。だから作品は偽者じゃなく、誰かの支えになってくれる大きな存在でもあるよね。

 映画の撮影は失敗したけど、アブラハム監督の心にあるフィルムにひかるたちの絆がしっかりと残されて、映画のパート2を撮影する時のためにもララたちと一緒にいられるようになった。
 まさにプルンスが言うように、これも素敵な青春の一ページでもあり、そしてララも改めて羽衣ララとして生きていくことになる。考えてみたら、羽衣という苗字はまだ出ていなかったよね。
 次回はついにララも学校に通えるようになって、物語が更に盛り上がっていきそうだけど、ララは誰の家にお世話になるのかな?

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