スター☆トゥインクルプリキュア 第13話 感想 「ララのドキドキ初登校☆」

とってもおもしろいルン! もっと知りたいルン!
だから、この学校を守るルン!

 放送日 2019年 4月28日 

 脚本 広田 光毅

 演出 志水 淳児

 作画監督 稲上 晃 アリス・ナリオ

 美術 倉橋 隆

 制服を着たララがひかる達と同じ学校に通えるようになった!
 だけど、語尾のルンやサマーン星と地球の常識に違いがあるせいで、どうにも周りと上手く馴染めていない。クラスでは外国人として扱われているけど、それでも最低限のマナーは守らなければならず、周りと違う自分を問題視してしまうララ……
 そして、自分のせいでひかる達に迷惑をかけてしまうと思い込んでしまい、AIのサポートを受けながら、地球の常識に合わせようとする。語尾にルンを付かないララも可愛かったけど、自分の個性を出さない姿は悲しいし、またララにとっても心苦しそうに見える。

 たつのりことかるのりもとってもいい奴で、ララの語尾を気に入ったりもしたけど、後先考えない発言が難点かも。彼にとっては個性でもあり、またかるのりのおかげでララが周りに溶け込めるきっかけも掴めたけど、クラスの女子生徒が言うようにララを傷付けたのもまた事実。
 それにしても、自分達とは違うララのことを受け入れてくれるこのクラスは本当にいい子が揃っているよね。かるのりだって自分の失言を謝って、そしてララのことをきちんと認めてくれたし。

 ひかる達だってララが自分の気持ちを押さえつけていることに耐えられなくて、失敗してもいいと励ましてくれている。そして休みの日にみんなで登校して、楽しそうに見えたから学校に行きたいとララは言ってくれた。
 学校には知らない世界がたくさんあり、学べることがいっぱいある。それに日直だってやったことがないから、ララはこの学校を守りたいと叫んだ。
 一方で、学校に襲いかかったカッパードはノリノリで、勝利のビッグウェーブに乗るように叫んでいた。結果は、学校を守りたいというプリキュアたちの気持ちには負けたけど、未だにノリノリなカッパードはイケてたかも。

 翌日、みんなと一緒に登校するララは、女子生徒からルンちゃんと呼ばれるようになった。語尾のルンが可愛いから、そのままあだ名になったのは素敵だね。ひかるだって気に入っていたし。
 サマーン星ではAIが何でもサポートしてくれて、またララだってロケット修理ができるくらいに技術力が普及していそうだけど、その分だけ2ケタの計算や掃除ができないというアンバランスさも持っていたんだね。それもまた、地球とサマーン星の違いだろうけど。
 だけど、誰もララのミスを責めたりせず、むしろ新しい仲間として受け入れてくれた。かるのりだって、ララの語尾をめっちゃ褒めてくれたから、その軽いノリで物語を明るくしてくれそう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)