スター☆トゥインクルプリキュア 第23話 感想 「フワがいっぱい!?フワ☆パニック!」

ひとりでかかえこまないで
みんなで分けあうっていいもんだよ!

 放送日 2019年 7月14日

 脚本 平見 瞠

 絵コンテ 入好 さとる

 演出 岩井 隆央

 作画監督 青山 充 油布 京子

 美術 今井 美紀

 今回はみんなで楽しくユニの歓迎会! ……のはずが、ユニが出してしまった惑星レインボーのクッキーをフワが食べてしまい、酔っぱらった(?)上に分裂した! 元ネタはドラえもんのあれかな……
 どういう原理なのか謎だけど、分裂したフワにごはんを食べさせればいなくなってくれた。でも本物のフワがしゃっくりをするたびに増えるので、ごはんが追い付かない……大量に出てきたフワは可愛らしいけど、一種のホラーにも見える。
 そしてついにはロケットからも飛び出してしまい、フワの大群は街に向かってしまった。プリキュアたちは食料を準備して、フワたちに食べさせようと頑張りながら、街の人に見つからないようにユニがマオに変身してライブを披露した。地球では無名だけど、マオの歌は街の人たちに支持されたから、これから地球でもアイドルとして活躍してくれる?

 ユニはフワでパニックを起こしたことに責任を感じているけど、みんなで分けあおうとえれなは説得してくれた。やっぱり、いつも兄妹みんなを見守ってきたからこそ、一人だけじゃなくてみんなで分けあうことの大切さを知っているし、説得力が出てくる。
 今回の事件を前に、現れたカッパードもびっくりしていた。確かにフワが大量に現れては驚くよね……そして今回はコピーフワたちのイマジネーションを悪用したからか、武器もふわふわしていた。ファンシーな見た目だけど、キュアコスモを動けなくするほどには効き目があった!
 コスモは空から落ちるけど、他のみんなはプルンスをクッションにすることで助けた! やはり、自分の体を張ってでもコスモを助けてくれるプルンスは男前。
 みんなのサポートでコスモはフワも助けることができて一安心。カッパード曰く、今回の武器はいまいちだったらしいけど、確かにあの見た目では仕方がないかな。

 みんなで改めて歓迎パーティをしようとして、えれなは一つのドーナツを七等分した。ドーナツを一つに合わせようとするけど、ユニの分だけがまだ控えめにしかくっついていなかったから、これはユニの距離感を示している?
 仲間にはなったけれど、ユニはみんなと完全に心を通わせたわけではないし、またひかるたちだってユニのすべてを知っているわけではない。ユニはブルーキャット・マオ・バケニャーンになって、たった一人で生き続けてきたから、やっぱりどうしても自己責任の思考が働いていそう。
 ただ、誰かに頼ることは悪いことではないから、えれなのおかげで真面目さも少しずつ柔らかくなっていくかな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)