スター☆トゥインクルプリキュア 第24話 感想 「ココロ溶かす!アイスノー星の演奏会☆」

笑った……
イルマが笑った!

 放送日 2019年 7月21日

 脚本 広田 光毅

 演出 志水 淳児

 作画監督 赤田 信人、油布 京子

 美術 大西 穣

 今の時期は夏真っ盛りであり、当然のことながら地球も暑くなっている!
 ひかるもかき氷を食べようとしたけど、この暑さのせいなのかかき氷機が壊れている。ララとユニはかき氷のことを知らないようで、ドーナツに続いてかき氷は地球だけのスイーツになっているのかも。
 プリキュアたちが今回訪れたのは、雪だるまのようなアイスノー星という惑星であり、アイスノー星のユキオという男子も雪だるまみたいな姿だった。そんなユキオはイルマという笑わない少女のため、面白い芸を披露してくれるけど、イルマは微動だにしない。
 ユキオの芸をひかるは笑っていたから、ユキオ自身のギャグセンスはあるんだよね。ただ、イルマは真面目な性格だから笑わなかっただけで。

 ユキオの鼻こと、プリンセススターカラーペンをゆずってもらうために、まどかとユニはつららで演奏をすることになった。まどかはあまりピアノに熱意が持てず、楽しそうに演奏する子やユニと比較して、自分に劣等感を抱いていた。
 まどかも真面目で、いつでも全力で挑まなければいけないと自分にプレッシャーをかけていたから、つららの演奏を頑張っていた。まどかの演奏自体は上手だけど、イルマが笑ってくれないせいで、何かが足りないと自分を責めちゃう。
 でも、ユニが楽しそうに歌ってくれたおかげで、まどかもまた楽しく演奏できるようになり、みんなのこころも弾んだ。イルマも笑いこそはしなかったけど、心の中では満足していたはず。

 寒そうな惑星に、寒そうな格好をしているテンジョウがやってきた。温度調節のシステムみたいな物があるから、暑さや寒さにも耐えられるのかな?
 今回はイルマをノットレイダーに変えて、イルマの心の闇が暴かれてしまう。イルマは転んだユキオの姿や、ユキオの鼻を見て笑いそうになってしまい、それでユキオを傷付けたと思い込んでしまう。本当は笑い上手だけど、まどかと同じように真面目すぎるせいで、自分を縛り付けちゃったのか。
 そんな彼女を救うため、ユキオのペンでノットレイダーを浄化した。そしてイルマは自分の気持ちをユキオに伝えたことで、いつでも心から笑うことができるようになった。ユキオだって笑われても気にしないし、むしろ笑顔が見られて幸せになれるだろうね。

 残るペンもあと二つになって、プリンセスの力が全て揃う日も近付いている。そんな中でも、まどかは改めてピアノの練習に身が入りそうになる一方、ひかるも夏休みの宿題と向き合うことに。
 誰かの笑顔、好きなこと、そして宿題のようにやるべきこと。どんなことでも、まずは自分が「楽しい」と思えるようになれば、変わるきっかけになる。まどかも変わることができたし、ユニだって歌声が上達するようになって、ユキオとイルマも笑い合えるようになった。
 この調子で、ひかるも宿題を楽しいと思えるようになるかな?

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