スター☆トゥインクルプリキュア 第27話 感想 「海の星!人魚になってスーイスイ☆」

変わることは悪いことじゃない……
楽しいことだよ!

 放送日 2019年 8月13日

 脚本 広田 光毅

 演出 三上 雅人

 作画監督 高橋 晃

 美術 今井 美紀

 毎年恒例になりつつあるけど、今回はひと味違う水着回!
 前回の続きで、ロケット修理のためにヤンヤンの星に向かい、プルルン星にたどり着いた。プルンスと名前がよく似ていて、また今回はヤンヤンに惚れる(?)プルンスの姿が描写されていたから、もしかしてヤンヤンとマオの間で恋心が揺れるプルンスが見れるのかな? ただ、実際にくっつくかどうかはわからないけど……
 人魚になって泳ぐプリキュアたちを見て、プルンスはうお座のプリンセスを思い出しながら、海の中では巨大化するだけに留めたけど、やはり忠誠心が高いね。

 今回の敵は久しぶりのアイワーンであり、既にノットレイダー内で立場を失っていて、裏切ったバケニャーンことユニを憎んでいる。可愛さ余って憎さ百倍、も相まってユニの過ちをひたすらに責め続けた。
 アイワーンこそがすべての原因だけど、だからといってユニが行った盗みや騙しが正当化される訳がないし、それを知っているからこそアイワーンはユニを的確に痛めつけられる。
 だけど、ひかるたちはユニは惑星レインボーを守るために頑張っていることも知っている。また、ユニは姿こそは変わっていても、惑星レインボーを救いたいという気持ちこそが一貫しているから、心こそは変わっていないと啖呵を切る。
 誰でも変わることで、新しい自分に成長するきっかけになる。今回だって、ひかるたちは人魚になってプルルン星を優雅に泳いだことで、新しい海の世界を知ることができて、知見を深めることもできただろうし。

 水着回にして、プルンスの新しい恋(?)が始まって、ユニとアイワーンの因縁が更に深まった。
 ユニとアイワーンはかつては同じ組織にいたけど、アイワーンが立場を失って破れかぶれになっているのはこれまでの敵幹部では見られなかった新しい描写だね。幹部同士で仲がいいパターンはあったけど、裏切られたからこそ激怒するのは初めてかもしれない。
 変わることの良さと、変わってしまったことで生まれる負の関係。これから、どんな風に描いてくれるのかな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)