スター☆トゥインクルプリキュア 第28話 感想 「燃やせハート!職人フレアとロケット修理☆」

親方の熱い炎は……!
わたくしたちが、守ってみせます!

 放送日 2019年 8月18日

 脚本 山田 由香

 演出 ひろしま ひでき

 絵コンテ 入好 さとる

 作画監督 増田 誠治 フランシス・カネダ

 美術 大西 穣

 ロケットを修理するため、ひかるは惑星プルルンの街に訪れた。
 地球の童話に出てくる竜宮城とよく似た町並みであり、魚のように住民は泳いでいるけど……ユニは相変わらず目を輝かせてしまう。えれなが嗜めてくれないと、本当に食べてしまいそう?
 そしてロケットを直してくれるのは、全身がめらめらと燃え上がっているプラズマ星人フレアであり、まさに頑固職人と呼ぶにふさわしい気迫を放っていた。ひかるは相変わらず目を輝かせていて、ララはちょっと引き気味になりながら、他の三人は驚くといういつもの展開。
 フレアさんは熱いだけでなく、ロケットの個性を認めたり、またご近所のヤンヤンちゃんの頼みを聞いてくれる義理堅さも持ち合わせている。だからプルルン星でも人望に溢れているんだね。

 そしてロケットを直すため、ひかるたちのハートを証明させようと、ロケット修理を手伝わせた。えれなとまどかは体力仕事をやることになるけど、職人さんたちの仕事は女子中学生な彼女達にはちょっとキツい。
 一度は体力の限界が来たけど、スコールが降ったせいでいったん休憩することに。プルルン星名物のスコールを見て、なぜ火の星の住民であるフレアが訪れたのかとユニが疑問を口にする。
 若い頃、たまたまTVで見たプルルン星の景色に目を奪われ、周囲の反対を押し切ってでも移住を決めた。その熱意があって、今は充実した人生を過ごすことができて、またこの決意がなければくすぶっていたと語る。
 そんな親方の熱意があったから、自分を決めつけてはいけないという決意がえれなとまどかの中で燃え上がり、また襲いかかったカッパードから親方を守ることだってできた。
 そしてプルンスもヤンヤンをかばったおかげで、体がとろけるくらいにいい雰囲気になっている。やっぱり、プルンスとヤンヤンがこれからくっつきそう?

 えれなとまどかはロケット修理をサポートすることができたし、見事にロケットが直って惑星サマーンに向かうことができたけど……ララは浮かない表情。
 今回の話でえれなとまどかは、失敗をきっかけに自分の内面と向き合って、そして枠にはめていた自分を改善することができた。フレア親方だって、自分を決して決めつけたりせずに限界を常に超えようとする熱い男だけど、スコールが来た時はきちんと休むので、ただの根性論だけで突っ走る男でもない。
 えれなとまどかが自分の内面と向き合って、そして自分の限界を超えたように……次回のララも自分の限界を超えることができるかな?

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