スター☆トゥインクルプリキュア 第32話 感想 「重なる想い☆新たなイマジネーションの力」

まだ、よくわからないし……あなたのこともめちゃくちゃ怖い……
でも、フワを守りたい……あの気持ちだけは変わらない! てか、変えられない!

 放送日 2019年 9月15日

 脚本 村山 功

 演出 川崎 弘二

 作画監督 高橋 晃

 美術 大西 穣

 フワの姿が大きく変わって、OPや提供画像も新しくなった!
 ペガサスみたいになったフワだけど、もう昔のふわふわしたわたあめみたいな姿は見られないのかな? 今度のコラボ映画でもフワは成長した姿で登場しそうだけど、昔の姿も好きだったから見られないのは寂しいよ。
 ひかるたちは今までフワを育てていたけど、本当の意味は力を蓄えさせること。成長と聞いて、ひかるはこれからフワが本当のペガサスみたいになると想像しちゃうけど……ひかるのイマジネーションは絶対に違う気がする。
 フワのことを知って、トッパーはノットレイダーの本拠地に攻め込むことを提案したけど、ユニから止められちゃう。ノットレイダーが古巣になっていたから、簡単に行けない場所にあることは知っているんだね。
 ブラックホールが近くにあったけど、この名前を聞くとどうしてもDX3を思い出しちゃう。

 ユニは水浴びをする一方、フワを成長(?)させるためにひかるたちはいっぱいご飯を食べさせてあげたけど、お腹いっぱいになっただけ。ご飯をたくさん食べて元気が出たフワは、あろうことかガルオウガにぶつかって捕まっちゃうけど……ガルオウガはひかるたちの所に投げ返す。
 ガルオウガはフワが成長したことを知らなかったから、はかられたと憤るけど、ひかるたちからすればそんなつもりは一切ない。フワじゃなければすぐに返してくれるから、ガルオウガさんは元々いい人なのかな?
 自分の失態を認めて、たった一人で地球に出撃したからガルオウガさんは誠実さと行動力を兼ね揃えた理想の上司と言えるかも。ダークネスト様だって、ガルオウガさんのミスを責めたりせず、むしろ来るべき戦いに備えろとチャンスを与えてくれたし。

 ガルオウガは圧倒的な力と戦術で、5体1になろうともプリキュアたちを圧倒する。
 フワを守ると宣言するプリキュアたちだけど、過去に故郷と仲間を失ってしまったから、気持ちだけでは大切なものを守れないことを知ってしまった。
 カッパードやテンジョウも辛い過去が示唆されていたから、ノットレイダーは過酷な過去を背負った人たちが集まった敵組織であると確定したけど、果たしてダークネストにはどんなバックボーンが用意されているのか。ダークネストこそがみんなから故郷を奪ったのか、それともダークネスト自身も喪失を味わったのか。

 ガルオウガはキュアスターに拳を振り下ろそうとするけど、キュアコスモが阻止する。
 例え、どんな過去があろうとも、ガルオウガがノットレイダーになって悪事を行ったことは正当化されない。以前、アイワーンはかつて怪盗だったキュアコスモをあざ笑ったように、辛い過去があれば盗みや騙しをしていいわけがない。
 キュアコスモ自身も痛い所を突かれているけど、それでも失いたくない気持ちは変わらない。他のみんなも、決してフワをかわいがったりしているわけではなく、ただ守りたいから守っているだけ。
 ガルオウガのことだって怖いし、確かにひかるはプリキュアになったことで自分を過信したけど、それらを踏まえた上でフワを守りたいという気持ちを変えられるわけがない。
 この宇宙には知らないことがたくさんあり、自分の無知を実感する機会が非常に多いけど、だからこそ見聞を広められる機会も増える。自分の欠点を指摘されたひかるだからこそ、大きく見聞も広めていけるし、またフワと互いを守り合うこともできて新しい技も編み出すことができた。

 夢とカッコよさに溢れたスタートゥインクルイマジネーションでガルオウガを退けて、スターパレスに呼び出されたプリキュアたちだけど……今度はトゥインクルイマジネーションと呼ばれる力を集める羽目になる。
 プリンセスたちもよく知らず、姿かたちすらも明かされていない存在をどうやって見つければいいのか!? だけど、ひかるは絶対に探すと意気込んでおり、トッパーさんもサポートしてくれるようになった。
 スタプリ本編はもちろんのこと、NHKで行われたプリキュア大投票も本当に盛り上がっており、なぎほの・えりか・のぞみ・モフルンの人気の高さがわかった。ユニとララも上位ランクインして、成瀬氏も熱い思い入れを語っていたので、本当に凄い番組だった。
 個人的には一押しのフローラが発表されたことも嬉しかったね……

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